ヲタク系女子がママになりました

漫画とアニメとゲームをこよなく愛する日々に、育児が追加されました。

2歳の誕生日にロディのすべり台を購入!たくさん遊んでお昼寝もぐっすり

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

1歳半を過ぎてくると体力も増え、しっかり体を動かしていないとお昼寝に影響が出てくるのが悩みの種でした。午前中は公園に行って昼食後、こてん、と寝ていたのは数ヶ月までの出来事。さらに体力がアップした娘は、再び寝つきが悪くなりました。
 
そこで前から気になっていた、室内用のジャグルジム&すべり台を買いました。毎日楽しそうに遊んでいます。
 

 

賃貸でも安心の省スペース

室内用のジャングルジムとすべり台は種類もたくさんあります。どれもかわいいけれど、問題なのは我が家に置けるかどうか。
 
一軒家なら広々としたスペースがありますが、賃貸は限られたスペースを有効活用しなければいけません。寸法を調べては断念し、もう我が家に合うサイズはないのでは……と諦めかけていました。
 
そんなときに見つけたのがこれです。

 
 

組み立ては二通り

写真の例のように、すべり台だけの状態にすることも可能です。これが一番省スペースです。
 
ジャングルジムも設置すると場所は取りますが、他の類似商品に比べて小ぶりな造りなので、圧迫感はそれほどありません。ロディも主張しすぎず、全体的にカラフルでかわいらしく、とても気に入っています。
 

折りたたみ式だから移動も楽々

商品が届いたときの状態はこんな感じです。折りたたみ時はかなりコンパクトですね。
 
組み立てははめるコツさえわかれば、それほど苦労しません。私は娘の目の前で組み立てましたが、「これなに?」といろいろ横やりが入ったので、作業は子どもが就寝している時間がいいかも。
 
折りたたみ式なので、違う部屋への移動も楽々にできるのもポイント。商品自体はとても軽く、ちょっと場所を変えたいときもすぐに対応できます。欠点としては娘の力でも移動できるところでしょうか。
 

対象年齢は0歳10ヶ月から

月齢が低いうちはすべり台だけにし、大きくなってからジャングルジムにすることもできます。ジャングルジムは、歩くのがしっかりしてくる1歳以降が安心かなと思います。
 
2歳の娘はジャングルジムをのぼったり、ぶらさがったり、トンネルをくぐったりして遊んでいます。すべり台は最近、ぬいぐるみと一緒に滑るのがブームのようです。写真はジャングルジムの中に入っているところです。相変わらず狭いところが好きです。
 

  

お昼寝の効果

室内だけで遊んでいるときと比べて、運動量が増えるせいか、寝かしつけする前から頻繁に目をこするようになりました。
 
体が眠たいモードに入っているので、寝かしつけの時間も短縮しました。風邪気味だったり天気が悪かったりすると、外で遊ぶのは難しいので、これがあると安心です。