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【3歳の壁】小規模保育園に2年通っている娘の次なる保育園探し


 
入園前は「3歳になったら入園しやすい」という噂を信じきっていました。区役所にダメ元で申し込み、1歳の春から小規模保育園に登園していますが、次に待っているのは3歳の壁です。
 
我が家もいろいろ保育園の見学に行っていますが、やはり現実は厳しいです。認定こども園も増えてきて選択肢が広がったように思いますが、共働き世帯の増加により、どの園も定員枠がわずかという印象が大きいです。
 

 

小規模保育園は総合的に満足

はじめは不安でしたが、認可施設になるので保育料も他の保育園と同じ料金ですし、家からも近いので助かっています。子供用トイレも完備、アレルギー対応もOK、新しい施設だからおもちゃも新しいものが多いように思います。
 
小規模保育園は0歳から2歳までが対象なので、本命の保育園の空きが出たら転園する園児もちらほらいます。逆に、途中入園してくる子も多いです。小規模保育園の定員オーバーで、週に数日だけ「一時保育」という形で預ける方もいました。
 
神戸市では、定員は12人もしくは19人という園が多いです。娘が通っているところは、最初の年は1Fのみで保育をしていましたが、今年からは2Fを0〜1歳児クラス、1Fを2歳児クラスと分けるようになりました。
 
まだまだ小規模保育園は稼働して浅い保育園ですが、行政指導などで細かい点を改善していっているようなので、保護者の心配は少なくなっているのではないでしょうか。ケガをしたときは降園時に必ず説明がありますし、何より娘が楽しそうなので通わせてよかったと感じています。
 

連携施設と3歳の壁

3歳の誕生日を迎えたら、認定区分が「3号認定」から「2号認定」になります。区分が変わりますが、保育料が変わるのは年度が変わってからなので、あまり気にする必要はありません。
 
卒園は3月末なので、秋に来年度の保育園の申し込みをすることになります。連携施設がある場合、点数に関係なく、優先的に連携保育園に入園できる仕組みとなっています。ただし、定員枠が少ない場合、必ずしも連携保育園に入れるとは限りません。
 
卒園児はだいたい5人程度となることが多いのですが、うちの学年は来年の卒園児が13人だそうです……。そして、どの園も3歳の枠は3人程度ということが多いです。私が見学した中では、多くて7人でした。今の2歳児クラスがそのまま進級し、残りの枠を争うわけですね。
 
先生から聞いた話では、卒園児は連携施設、他の保育園もしくは幼稚園に通っているらしいです。幼稚園に通っている子は最初の月はお昼まで預け、翌月から夕方まで預けるように変更しているとか。
 
うちは在宅ワークで点数が少ないので、連携施設を第一希望にする予定ですが、入れる確率はかなり低いです。絶望感をにじませながら保育園の先生に聞いてみました。
 
「もし来年度の保育園の希望がすべてNGだったら、一時保育枠で預かってもらえませんか」
「一昨年も去年も、卒園児は希望したいずれかの施設に入園できているのですが……」
「はい……」
「仮にダメだったら、そのまま在園していただいても大丈夫ですよ」
「えっ」
「特例扱いで継続して保育できます」
「本当に、来年もこのまま通ってもいいんですか!?」
「ええ、同じ年齢の子がいなくなりますが、それでもよければ……」
「大丈夫です、預かってください!」
 
次の保育園が見つからなかった場合、希望があれば卒園児に限り、そのまま残っても大丈夫ということみたいです。ただ、同学年がいなくなるのは、娘に寂しい思いをさせることになるかもしれませんね……。
 
近所の保育園はこども園になったのですが、競争率が高い上、保育料以外の費用が高額なので無理でした。それ以外の保育園は、電動自転車でも通うのにきつい長い坂を越えた先にしかありません。うちは引っ越しを前提に、広範囲で保育園を探し中です。
 

利用調整の基本点数について

神戸市では、保育認定にかかる地域型保育事業の卒園児である場合、調整点数として10点が加算されます。ただし、卒園後の利用申し込みの場合は除きます。
 
上記のように、小規模保育園の卒園児は特別加算があるので、他の方よりは優先的に入れる確率は高くなっています。ただ、そもそもの空きが少ない場合が多いので、実際に申し込んでみないとわからないというのが現状です。